鬼ボスふたたび

0
    鮨よりも世界中の女性が怖いドリアンです。

    前回のムッシュ・Hの『鮨怖〜い』噺では、在外の方を刺激しないように写真も記事も控えめにしたつもりでしたが、『鮨、寿司、すし!』という言葉が在外の方の琴線に触れたどころか、随分と胃袋を刺激して『日本食食べたい症候群』に火を点けた上に油を注ぎ、ついでに爆発させてしまう結果になったようです。

    本当なら今回も前回に続いて鮨ネタの予定でしたが、なんと今日からあの鬼ボス(→こんな人です)がドイツへやって来ることとなりました!
    先回は鬼ボスに5月の連休を見事に潰されてしまった訳ですが、今回も案の定、夏休みを潰されてしまいましたワ・・トホホ。

    てな事で、鬼ボスのホテルやチケットを手配したり、客先とのアポを取ったりと準備に追われています。
    次回の記事が待ち遠しくてパブロフの犬のように涎を垂らしまくっている方も多いと思いますが、鋭意執筆中につき何卒しばしのご辛抱を!


    ト謂ヘドモ忙中閑アリ・・


    昨日は好天に恵まれ我アパートからNeckar川を遡ること100km、黒い森の山懐に抱かれた小川のせせらぎも爽やかに聴こえる、フラウ・F宅へエンジェルに引き連れられてお邪魔しました。

    さっそくドイツの家庭料理をご馳走になりました・・



    牛肉の柔らか煮込みとジャガイモのぷりぷりボール添え黒い森風
    それと紫キャベツも炊いたん!


    実は、ちゃんとした料理の名前を聞き漏らしていましたので勝手ながら私風にネーミングさせていただきました・・
    ドイツ料理と言うと『塩辛い』イメージが付き物ですが、日本人にはとっても優しい感じの薄味で、柔らかく煮込んだ牛肉とブラウンソースがマッチした最高の一品でした。

    この後デザートも頂き、「いや〜美味しかった、満腹、満腹!」と言いつつ爪楊枝を咥えながらシーシーしている私にエンジェルが甘く切なく憂いを含んだ目で囁くではありませんか・・

    「黒い森のキルシュトルテがと〜っても怖いの!」

    エンジェルに限らず全世界の女性が怖い私としては、この願いを断る理由がありません。
    私も『怖いもの見たさ』で黒い森をドライブすること40分、目的のお店に到着。エンジェルが所望した、ホンマモンのキルシュトルテがこれです・・



    更にお土産にフラウ・Fさん手作りのケーキまで頂いて帰りました。
    ドイツの優しい『おふくろの味』を堪能して、鬼ボスとの辛い戦いの日々に備えてエナジーを頂戴しました。

    フラウ・Fさん、本当にありがとうございました!


    次回更新は8月12日か?
    乞うご期待!!


    エンジェルからクレームのコメントが入りそうだな〜
    ドイツ料理がとっても怖〜くなりました!



    応援ありがとうございます!
    人気ブログランキング

    コメント
    えぇっ、またあのやろう、モトへあの方が来やがる、失礼いらっしゃるのですか?
    いやだ、そのボス、ドリアンさんに何か恨みとかあるんですか?
    それとも単なるどエス?
    なんでお休みのときに限ってやってくるんでしょうね。
    アー、でもそのおかげでドリアンさんはおいしいもんが食べられるのかな?

    フラウ・Fとはどんな関係なのでしょうか?
    こういうご婦人と知り合いというのはいいですね。
    本場のSchwarzwaldkirschtorte(はさすがにおいしそう。
    うちでも作りますが、こういう風にきれいな3層にはならないんです。
    • phary
    • 2007/08/07 4:38 AM
    いやだ、フラウ・Fって、あのフラウ・Fだったんですね。
    今あちらのブログにお邪魔して気がつきました。
    そういえばお二人はご近所さんでしたね。
    いいな。
    いや、正体がばれちゃうからやっぱり私は離れていたほうがいいかな?
    • phary
    • 2007/08/07 4:59 AM
    あのFrau Fのところへいらしたんですね。

    それにしても、せっかく落ち着いたと思ったら鬼ボスがいらっしゃるなんて、余程、恨まれてる?
    • ゆき珠
    • 2007/08/07 9:34 AM
    はるばる坂の上下から、ネッカー上りで南下していただいて(意味不明?)、ありがとうございました。大変楽しゅーございました。お食事の写真も撮影しアップしていただいて、嬉しゅーございます。

    フラウ・Fという命名は、なんだかPharyさんところのお祓いをされる方とイメージがダブルんですが・・・んま、次回は和装束ででもお出迎えしましょうかしらね?
    • フラウ・F
    • 2007/08/07 4:25 PM
    先日は「引きづりまわしの遠足」に
    お付き合い下さいまして有難うございました。
    ドライブのBGMも気の利いたチョイスで
    楽しい道中でしたョ。

    それにしても「甘く切なく憂いを含んだ目」
    といった表現等、忠実に事実に基づいて
    書かれたノンフィクションレポートですね(笑)
    • エンジェル
    • 2007/08/07 10:23 PM
    フラウ・Fさんの手料理、とってもおいしそうですね。いいな、こんなお料理が食べられて。
    じゃがいものぷりぷりボールって、どんな味?
    モチモチしてるの?それとも、コロッケの中身みたいなかんじ?あ〜、気になる〜!!
    また出た!このケーキ!!いっつも、どこで見ても、美味しそうだ。早く食べたい。
    いやぁ、美味しそうなドイツ料理ですねぇ。
    作る過程のお写真を見ただけだったので、こちらの完成写真見られてよかったっす。
    私もいつかフラウFのお料理、ご馳走になってみたいわ♪

    そして、このケーキ!!今お腹空いてないのに、またもやデザート食べたくなっちゃいましたから!目に毒でございます。40分のドライブの甲斐ありですな。

    ドリアンさんの貴重なお休みを奪う、(憎っくき)鬼ボス。よっぽどのどSですなぁ。
    ドイツの寒い夏、鬼ボスのお世話お疲れ様でした☆
    ドイツ料理はまずい物がおおいのですがにゃ、撫子軍団が作るドイツ飯は別物とお思いくださってよろしくってよっ!

    ここらへんは、猪の故郷なんざんす。
    • nyf1403
    • 2007/08/11 3:14 AM
    突然ですが、もし、さしつかえなければ、
    私のサイトに、あなた様の
    ブログを登録していただけないでしょうか。
    ランキングを楽しんだり、
    さまざまなブログを拝見したり、
    ブログライフの引き出しとして、
    お願いできないでしょうか。
    こちらのサイトです。
    http://www.p-netbanking.jp
    是非、御願いします。
    pharyさん、
    ホント困った鬼ボスですが、宮仕えの身としてはじっと我慢の子です。トホホ。
    フラウ・Fの正体は、お分かり頂けたようで・・
    お近くといっても100Km程ですから、ミュンヘンとは五十歩百歩というか100km200kmですヨ。(笑)
    次回のオフ会、是非ご参加お待ちしています!
    • ドリアン>pharyさん
    • 2007/08/13 3:16 AM
    ゆき珠さん、
    え〜え〜、なんの因果か知りませんが休みの度にやって来るとは、恨まれているんじゃなくて、イジメられてるんですね!
    フラウ・Fのお宅、黒い森に囲まれたとっても素敵な所ですヨ!
    • ドリアン>ゆき珠さん
    • 2007/08/13 3:20 AM
    フラウ・Fさん、
    どうもどこかの祈祷師さんみたいなネーミングで失礼しました。(笑)
    ほんとに美味しいお料理、ご馳走様でした。
    写真が上手ければ、もっと美味しそうに見えたのですが・・
    次回は、ドリアン亭へもお越しくださいネ!
    • ドリアン>フラウ・Fさん
    • 2007/08/13 3:24 AM
    おお〜エンジェルではないか!
    今度チャーリーズ・エンジェルの向こうを張って、ドリアンズ・エンジェルなるものを募集しようと思うのだよ。
    アッシー君(死語?)でも何でもやるから、そのNo.1にどうかな?(笑)

    尚このブログは真実に基づいてはいるが、多少のデフォルメと演出は含まれているので、ご容赦願いたい。(爆)
    • ドリアン>エンジェル
    • 2007/08/13 3:33 AM
    あちょ☆クン、
    ホント、フラウ・Fの手料理は最高であったぞ!
    じゃがいものプリプリボール、その名の通り「もちもちぷりぷり」で最初はお米で出来ているかと思ったぐらいじゃ。

    ドイツへ来れば、フラウ・Fの手料理もキルシュトルテも食べ放題(?)じゃ、早くおいで、おいで!
    • ドリアン>あちょ☆クン
    • 2007/08/13 3:40 AM
    busukeさん、
    フラウ・Fの手料理、お姑さんから習ったそうですが、ドイツ料理に日本人好みの味付けがされた逸品でした。
    キルシュトルテも美味しかったのですが、お土産に頂いたマーブルケーキは甘さ控えめで、それはそれは美味しかったですヨ!
    • ドリアン>busukeさん
    • 2007/08/13 3:45 AM
    nyfさん、
    おっしゃる通りですね。
    フラウ・Fさんのような大和撫子が作られたドイツ料理は、日本人の味覚をくすぐるものがありました。
    ウチのは撫子じゃないから無理だろうな〜(笑)
    • ドリアン>nyfさん
    • 2007/08/13 3:49 AM
    謎解き大好きのばあさんの頭がフル回転し始めた!
    こういう時だけ冴える頭。
    フラウ・FさんってFさんね。
    先日Fさんのブログで見たお客様料理はこれだったもん。
    で、エンジェルは?


    御大、
    謎解き大好きでしたか!?
    今日の記事も謎解きに近いモンがありますので・・

    エンジェルは、我軍のお仲間で坂の上に住む、身体は小さいけどスポーツ万能な大和撫子さんですヨ。(笑)
    • ドリアン>Chiblitsさん
    • 2007/08/14 2:33 AM
    コメントする








       
    この記事のトラックバックURL
    トラックバック