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スイス旅行記(10)〜Top of Europe後編

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    スイス旅行記、今日で10回目になりました。
    普通なら2〜3回で終わりそうなネタですが、よく10回も引っ張ったと(あと数回は続くと思いますが)我ながら感心しております。

    ユングフラウのあるベルナーオーバーランド地方はスイスでもドイツ語圏に属します。従って地名もドイツ語です。
    ここで前回gontaさんからご質問のあった、ユングフラウ三山の名前について説明をしておきましょう。
    <スイス旅行記(8)のイラストご参照>

    向かって右からユングフラウ(Jungfrau)は「乙女」という意味ですね。そのお隣メンヒ(Monch)は「修道僧」、そしてアイガー(Eiger)は「若い男性(の名前)」です。
    昔聞いた話ですが、アイガー「若い男性」がユングフラウ「乙女」に恋をしたのですが、間にメンヒ「修道僧」が入って邪魔をしたとかしないとか・・

    そしてTop of Europと呼ばれるユングフラウ・ヨッホのヨッホ(joch)は、「鞍部」(尾根が下がった部分)という意味だそうです。ちょうどユングフラウとメンヒの合間で馬の鞍のような地形をしています。
    そういえば、日本の山岳用語ではピッケル(pickel)、ザイル(seil)、アイゼン(steigeisen)、ヤッケ(jacke)など沢山ドイツ語が使われていますね。

    因みにこのユングフラウ、中国語では「少女峰」と表します。
    調子に乗って他の名前も調べると、アイガー「愛格峰」、メンヒ「門希峰」、この辺りはある程度想像できますがグリンデルワルド「格林徳瓦」に至っては全く訳がわからなくなります。(北京語の発音に似た漢字を当てはめているのですが)
    少女といえば、モー娘は「早安少女組」だったっけ・・

    閑話休題

    随分と前フリが長くなってしまいました。
    スフィンクス展望台では、ユングフラウが雲の陰に隠れていましたね。
    今回のスイス旅行、前回「ガス」しか見られなかったミセス殿にユングフラウを拝んでもらうのが一番の目的でしたが、既にイチゴタルトを食べた為か、それともメンヒを拝めた為かそれなりに満足しています。narutoクンもアレッチ氷河には感動した様子です。

    それでも私一人、諦めきれません・・

    こうなると個人旅行の良い所で、一緒に昇ってきたハングルの団体さん達は「アニョン・ヒ・ケセヨ!」とさっさと引き上げてしまいましたが、我々には時間がたっぷりとあります。

    「メシでも食って雲が切れるのを待とう!」

    ということになりました。(そういえば、蜂騒ぎで朝食もロクに食べていませんでした)レストランで遅い朝食とり、再度プラトー展望台からユングフラウの姿を狙います。

    気分は、もうすっかりパパラッチです。

    はたして初恋の「乙女」は姿を現してくれるのか・・!?
    旅はまだまだ続きます! 人気ブログランキング

    コメント
    まいど、gontaです!
    ドイツ語の山岳用語にはどれも哀愁を感じます。
    そうですか、そんな由来が・・修道僧がなぜ邪魔を!?というのはさておき、
    そこで食事もできるところが凄いですね。
    山の写真と併せて、どんなものを召し上がったかを是非次回・・・
    • gonta
    • 2006/08/29 8:35 PM
    結構なレストランもあったのですが、お山と同じように値段も「飛びっ切り」高い!
    我々は、一番安い(といっても、一人千円位したと思います)セルフ・レストランでサンドイッチにコーヒーでした。
    次回「飛びっ切り」の山の写真を載せますので、お楽しみに!
    • ドリアン>gontaさん
    • 2006/08/29 10:45 PM
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